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春の永代経(4月)
阿弥陀如来のもとに迎えられ仏となられた故人に合掌・礼拝(らいはい)します。「南無阿弥陀仏」を称えることで、故人が縁となり仏の教えに出会えた恩に手を合わせます。
また、その方のご遺志に支えらて生きて行くことに感謝し、親族や友人、地域の人々が集まり、読経の中で焼香し、故人を偲びます。
本堂内陣の永代供養法名軸(故人のお名前が載っています)の前でご焼香下さい。どなたでもご参拝いただけますので、お気軽にお越しください。
お盆の法要(8月1日〜15日)
お盆経(おぼんぎょう)ご希望の方は本堂、お墓、お内仏等でお勤めさせて頂きます。ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
秋の永代経(9月)
春の永代経と同様、どなたでもご参拝いただけますので、お気軽にお越しください。
報恩講(1月)
報恩講(ほうおんこう)とは浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のご命日(11月28日)にその生涯と遺徳を偲びつつ、ご先祖様の積み重ねてきた念仏の営みを讃える行事です。
ご門徒にとって最も大切な仏事であり、お念仏の教えにあらためて出遇う大切なひとときです。
どなたでもご参拝いただけますので、お気軽にお越しください。